悩める人「NISAとiDeCoってどう違うの?」
「どっちを先に始めればいいの?」
そんな疑問を持つ人のために、この記事では両者の違いと使い分け方をやさしく解説します。
目次
📌まずは結論から!
まずはNISA!
余裕がある、もしくは老後資金だけを考えるならiDecoも。



わかりやすく解説していくよ👇
🏁 初めにざっくり比較表で全体像を!
| 項目 | NISA(少額投資非課税制度) | iDeCo(個人型確定拠出年金) |
|---|---|---|
| 目的 | 資産形成(自由に使える) | 老後資金の形成(年金専用) |
| 投資可能額 | 年間最大360万円(積立枠120万円+成長投資枠240万円) | 月1.2万円〜6.8万円(職業による) |
| 非課税対象 | 運用益(配当・売却益) | 掛金+運用益+受取時も税優遇あり |
| 節税効果 | 運用益が非課税 | 掛金が全額所得控除+運用益非課税 |
| 引き出し | いつでも可能 | 60歳まで原則引き出せない |
| 手数料 | 無料(多くのネット証券) | 月数百円の手数料あり |
| 対象商品 | 投資信託、株式、ETFなど | 投資信託、定期預金、保険など |
| 運用期間 | 無期限(恒久化) | 原則60歳まで |
| 向いている人 | 投資を始めたい人・柔軟に使いたい人 | 節税したい・老後資金を確実に作りたい人 |
💡 共通点は「運用益が非課税」でも中身が違う!
共通点と違いのポイント
- 共通点:投資で得た利益に税金がかからない(通常は20.315%)
- 違い:NISA=“使いやすさ重視”/iDeCo=“節税重視・引き出し制限あり”
税制面でのお得さだけで考えると、実はiDeCoの方が優秀。
だけどiDeCoは60歳までは使えないのが難しいポイント。



それぞれのポイントを確認してみよう👇
🏦 NISAの特徴:自由に使える“オールマイティ投資口座”
NISAのポイント
- いつでも引き出せる
- クレカ積立でポイントが貯まる
- 商品ラインナップが豊富
- 無期限で運用できる
NISAは**「自由度が高い」**のが最大の魅力です。
教育資金や住宅資金など、ライフイベントにも柔軟に対応できます。



60歳までにお金は必要になりそう…



途中で引き出してもOK。必要な時に使えるのがNISAの強みです!
🎯 iDeCoの特徴:老後資金を“節税しながら”確実に作る
iDeCoのポイント
- 掛金が全額所得控除
- 運用益も非課税(=NISAと同じ)
- 受取時も退職所得控除・公的年金控除の対象(NISAよりお得)
- 60歳まで引き出せない(=強制貯金)
iDeCoは、老後資金を「節税しながら」貯める制度。
税金を減らしつつ、将来の年金を自分で作れるのが魅力です。



老後資金って、気づくと後回しになりがち。
iDeCoは“未来の自分に先取り貯金”できる仕組みなんです。
🧭 どっちを先に始めるべき?
結論:まずはNISA、余裕が出たらiDeCoも!
| 家計タイプ | おすすめ制度 | 理由 |
|---|---|---|
| 流動性を重視したい | ✅ NISA | いつでも引き出せて安心 |
| 所得に余裕があり、60歳まで取り崩す必要がない | ✅ iDeCo | 所得控除で年間数万円の節税効果 |
| 両方に投資できる資金がある | ✅ 併用 | 資産形成+節税のWメリット |
📊 シミュレーション例
▶︎ NISAの場合(年6%運用・月3万円×20年)
- 元本:720万円
- 最終金額:約1,151万円
→ 約431万円の運用益が非課税!
▶︎ iDeCoの場合(同条件・所得控除30%想定)
- 節税額:年間約10.8万円 × 20年 = 約216万円
- 運用益:約431万円
→ 合計で約647万円の得!



iDeCoは節税+運用のダブルメリットが効くけど、
途中で使えないのがデメリット。
だから“NISAで柔軟に”“iDeCoでがっちり”が理想です!
✨ まとめ|まずはNISA、iDeCoは“老後”のために
| 視点 | NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| メイン目的 | 今のお金を増やす | 老後の年金を増やす |
| メリット | いつでも使える | 節税メリット大・老後安心 |
| デメリット | 運用益以外の節税効果はない | 60歳まで使えない・手数料あり |
| 始める順番 | ✅ 先に始める | 余裕が出たら追加 |



どちらか“だけ”じゃなく、ライフステージで使い分けるのがベスト。
家計に合った形で、“勝手に貯まる仕組み”を作りましょう!
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